今日は小学校の終業式🌸
お世話になった先生が離任されることとなり、涙にあふれる母です。
突飛な話ですが、もしAIが先生だとしたら、離任することとなって涙がでるのだろうか?と考えてみたり。
涙までは出ないかもしれない、そう思いました。
人間にしかないものって、AIには代替できないかけがえのないものだと改めて感じます。
誰かからもらったやさしさが何よりの活力になる
「褒めて伸ばす、叱って伸ばす」
人を伸ばす方法としてよく使われる言葉です。
人によってどちらが合う・合わないはあるものの、共通するのは愛があるかだと思います。
愛が根底にあってこそ伸びるもの、と思っているのですがいかがでしょうか(^^)
例えば、過去に叱られて伸びた経験があるとして。
だから自分は叱られて伸びるタイプだと思っていたとしても、場合が違えば叱られても伸びないという経験ありませんか?
叱られることが自分に合うとか褒められることが自分に合うとかも大事ですが、双方に愛がなければ、どちらもうまくいかないと思うのです。
じゃあ愛とは何か?と言ったら、なんだか壮大な話になってきました(^^;
そんなに偉そうな事は言えませんが、「優しさ」じゃないかと思います。
相手に優しく接すること。
相手の気持ちを思いやること。
相手が嫌な思いになることをしないこと。など
つまるところ、「優しさ」は常に相手があってこそ成り立つものです。
相手に優しくすること=愛と考えればハードルも低いですよね。
先日のこと、以前勤めていた会計事務所の所長が私の税理士登録を祝って食事に誘ってくださいました。
自分では到底行けそうにない高級なお鮨のお店です。
まだ独立をしていない私の話を終始じっくり聞いてくださり、応援のアドバイスもくださりました。
独立後の世界をまだ経験したことのない私が発する言葉など、端からみれば、夢物語、または独立を軽く考えていると思われてもおかしくないでしょう。
しかし所長は終始背中を押してくださり、本当に懐の深いお人柄だと感じました。
そして私には、所長になにかの形で恩返しがしたいという気持ちが湧きました。
そのことをお伝えしたところ、
「今後、自分の後につづく他の誰かにお返ししてください」との返答でした。
所長自身が既に諸先輩方からたくさんしてもらい、その時にも今の私と同じように自分の後に続く人に返してあげなさいと言われたとのこと。
だからもし私も同じように思ったのなら、自分に続く他の誰かに返してあげて下さいということでした。
この言葉を聞いて、さらに所長の懐の深さにグッとくるものがありました。
優しさの連鎖はつながっていくのかなと、ふと感じた瞬間でもありました。
優しさをもらった側は、与えてくださった方に対し、恩返しがしたい・喜ばせたいと思うものです。
何が言いたいかと言うと、人の優しさこそが誰かの活力になると思うということです。
自分は大事な人にやさしさを与えられているのだろうか
私は所長のように、誰かに優しさを与えられている存在になれているかなと振り返ってみました。
まずは1番そばで過ごす家族に対して。
娘たちには主体性を持って自分の人生を歩んでいってもらいたいと思っているので、かいがいしく世話を焼くような事はしないように心がけています。
でも一方で、心が辛い時、甘えたい時には頼ってもらえるような関係性でいたいと思っています。
先日長女が学校を休みたいという日がありました。
その際、無理をして行かなくていいよ。しんどい時は自分の心を休めていいんだよと伝えました。
そうすると、長女から心の内を色々と聞かせてもらい、長女が今心配している事を知ることができました。
話すことで安心したのか、また翌日からは元気に学校に行っています。
もしこのとき、長女の話を聞かず頭ごなしに学校に行きなさいと言っていたら、子供は自分の気持ちを大事にしてもらえなかったと言う気持ちになっていたかもしれません。
誰にも言えない不安を抱え続けていたかもしれません。
寄り添う優しさをこれからも大事にしようと思った出来事でした。
主人に対してはいつもありがとうと伝えるようにしています。
ただ、主人の方がありがとうを連発するような人なので正直負けていると思います。
ありがとうも優しさから生まれる言葉なので今後も続けていきたいと思っています。
仕事においても上司や同僚に何か相談事をした際に、手を止めて答えてくださったときには感謝を伝えるようにしています。お客様に対しても、常に感謝の気持ちを持つように心がけているつもりです。
でも、私の主観であるので、もしかすると相手からすればちょっとこの人、無骨な人だなぁと思われているかもしれません。そう思われることを少なくするためにも、自分の言動が相手に対して優しいものだったか、思いやりがあるものだったか、振り返る時間を取ることは心がけるようにしています。
寄り添うこと、安心、平和。=やさしさに一生懸命になりたい
独立後は、税理士の仕事を通してお客様に安心感を与える存在になりたいと思っています。
まずは仕事でお客様に安心感を与え続けること、これが最も大切だと考えています。
もちろん脱税や粉飾に加担するなど、一時的な安心感とは異なります。
そのために日々勉強には欠かさず取り組んでいきたいと思っています。
それと同時に私が目指したいのは、お客様・家族・自分とご縁があった方々に寄り添い、安心感を与えられる存在、つまり優しさを与える存在になること。もっと言えば、みんなが優しい気持ちで過ごす日々を実現したいと思っています。
憎しみあったり戦ったり、言葉の暴力など。。
微力すぎますが、人を傷つける行為が日常にある世界を少しでも変えたいのです。
話は大きくなりましたが、税理士の仕事を通して、そして人間としてそういう世界を目指していきたいと思っています(^^)